リカバリープラン

価格設定を失敗した!

レベニューマネジメント担当です!
今月の強気の価格で販売していたせいで、目標販室に対してオンハンドが全然積みあがっていません!今から急に価格を下げても既存予約の乗り換えが起こるだろうし…。
何とかなりませんか!?

それは大変ですね。
ちょっとブッキングカーブを見せていただいてもよろしいですか?
うーむ…確かにこのペースでは確かに目標販室には届かないでしょうね。

最近は少しずつ在庫を入れてもすぐ売れていたので、思い切って高値で設定してみたのですが…数日経っても全然在庫が減っていません!
当日までにあと5日、残りの10室を売り切りたいのに、どうしよう~(泣)

直近1ヶ月のブッキングカーブを見た感じだと、直前予約が全く動かないわけでもなさそうですね。5日前からでも5室くらいは動くようです。
今回は「リカバリープラン」を設定して、直近の稼働を取りにいきましょう。

リカバリープラン

リカバリープランとは?

「思ったより稼働が増えなかった!」という場合に、後から稼働を巻き返す販促プランです。

なぜリカバリープランが必要なのですか?

予約が入らなかったからといって「同じプランの価格」を下げてしまうと、既存予約ゲストの不満を煽るだけでなく、予約の乗り換えが発生し、予約レセプションに二度手間の業務が発生する可能性があります。

「条件付き割引プラン」を別で設定し、「●●だから安い」とゲストにも明確に分かるようにすることで、クレームや予約乗り換えの発生件数を抑えることができます。

リカバリープランにはどのようなものがありますか?

「条件付きで値下げ」というパターンが多いです。
例)ショートステイ、事前決済限定、お部屋タイプおまかせ(ROH)…etc
理由をつけずに値下げをしてしまうと、正規料金で予約する人がいなくなるので注意。

リカバリープランの値付けはどうすべきでしょうか?

値下げの建前として条件は付けるものの、結局は「価格訴求」で販促するということになります。直近の競合の同じようなプランの価格を少し下回る価格で設定しましょう。ただし、お部屋の販売原価を割らないように注意してください。

ありがとうございます!

リカバリープラン

取れなかった稼働を「割引による価格訴求」で取り戻すためのプラン!
「お部屋が選べない」「滞在時間が短い」などの条件をつけて、既存予約者の不満を抑える!
価格訴求のプランなので、競合と比較されたときに選ばれる価格で設定しよう!

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